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内容紹介【へい】(9) [は行]

へいきへいき 竹内通雅・絵、内田麟太郎・文、講談社、'05.5.31.
 「き」がいっぱい。ことば遊びが楽しい絵本。
  怖い「き」がいるという山に、オオカミとイタチが登っていきます。
  出会うのは「たいやき」「へこき」など、怖くない「き」ばかり。
  二人がひと安心していると……。パワフルなことばあそび絵本。

ベスとベラ A・ハース・作、たがきょうこ・訳、福音館、'06.10.20.
  さむい冬の日の午後のこと、外でお人形とあそんでいた友だちのいない、
  ひとりぼっちのベスの前に、空から小鳥がおちてきました。
 「こんにちは。わたしの名前はベラよ」 ベラのかばんの中からは、ショールやポット、
  すてきなものが次々出てきます。

へびくんどうなったとおもう? 宮西達也・作、ポプラ社、'07.4.
  へびくんが、ニョロニョロニョロと木のぼり練習。そこへ風がふいてきて。
  へびくん、どうしたと思う? ピュー・・・ドテッ。
  風にとばされておっこちちゃった。

へへへのへいき 村上康成・絵、正道かおる・文、ひさかたチャイルド、'97.4.
  ママに頼まれてはじめてのおつかい。りゅうちゃんがドキドキしながら出かけると、
  横断歩道にワニがいる! おばあちゃんの家に、大きな箱を届けなきゃいけないのに…。
  “へへへのへいき”がおまじない!

ペレのあたらしいふく エルサ・ベスコフ・作、小野寺百合子・訳、福音館、'76.2.3.
  自分の子羊の世話をするペレ。羊が大きくなるのと同時にペレも成長し、
  ペレの着ている上着は短くなるばかりでした。そこである日、ペレは羊の毛を刈り取
  り、お婆ちゃんのところですいてもらいました。もう一人のお婆ちゃんのところでは
  毛を紡いでもらい、それが終わるとペンキ屋さんに行き、毛糸を染める青い染め粉を
  買いました。
  ペレのあたらしいふく.jpg

ペローのロバの皮 
  シャルル・ペロー・作、エリック・バトゥー・絵、ジャン・P・ケルロック・文、
  石津ちひろ・訳、講談社、'02.7.
  ほんとうは王女だったのに、ろばの皮をかぶって、正体をいつわり、家畜小屋の
  世話係として暮らし始めた少女。偶然から、王子に見そめられたが・・・。
 「この指輪がぴたりと入る娘としか、結婚はしない」と王子がいったので
  国中の娘は、なんとか小さな指輪をはめようと、騒動に…。

ぺんぎんのたまごにいちゃん あきやまただし・作、すずき出版、'11.6.25.
  たまごのままの方がいいからと、兄ちゃんだけどたまごに入ったままでいるという
  妙ちきりんな設定が、笑いを誘います。
  ペンギンかあちゃんがころんで気絶。そばにいるのはたまごにいちゃん一匹。
  さあ、どうする!

ペンギンのルーちゃん メラニー・ワット・絵、福本友美子・訳、小学館、'07.10.21. 
  お絵かきが大好きなペンギンちゃんのお話
  南極に住むペンギンのルーちゃんは、パパの転勤で北極に引っ越すことになった。
  新しいおうち、新しい学校、新しい友だち…。不安いっぱいの新しい生活の中で、
  友だちができるまでの心あたたまる物語。

ペンギンピートのおともだち 
  マーカス・フィスター・作、、小沢 正・訳、フレーベル館、
  '89.02.①、'05.06.⑨、380(1000)
  ピートははじめて魚とりにでかけました。魚はいっぴきもとれなかったけれど、
  やさしいクジラやアザラシと出会い仲良くなりました。
  ペンギンピート.jpg

へいき へいき (講談社の創作絵本)ベスとベラ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)ヘビくんどうなったとおもう? (みやにしたつやのえほん)へへへのへいきペレのあたらしいふく (世界傑作絵本シリーズ―スウェーデンの絵本)ペローのろばの皮 (講談社の翻訳絵本)ぺんぎんのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)ペンギンのルーちゃん
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絵・挿絵から作った個人収集のリストです。しかも順不同ですェ(__)ェ。追々探しやすくしていきますので読み聞かせの参考に(^_^)b

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